• Diary #007

    苦手な人ができた時に読む日記

    Diary #007苦手な人ができた時に読む日記

    Diary#007は、30代のビジネスパーソンAさんとのやり取りを記録した「苦手な人ができた時に読む日記」です。

     

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    (今回のお悩み)

     

    現在勤務先において重要プロジェクトのリーダー的ポジションにアサインされているのですが、プロジェクトメンバーに色々なタイプの方がいる中で、あるベテランの女性メンバーとうまくコミュニケーションが取れていません。

     

    私が正式なプロジェクトリーダーではなく、あくまでリーダー的ポジションということもあり、彼女とは上司部下の関係でもないことから、仕事をお願いする際も「指示」ではなく「依頼」という形にならざるを得ず、それが余計にコミュニケーションを複雑化させているように感じています。

     

    私としては彼女にもっとやる気を持ってプロジェクトに取り組んでもらいたいと思っているのですが、元々彼女が現在のプロジェクトに初期から関わっている古株メンバーだったということもあり、途中からプロジェクトに加わった、しかも年下の私を少しライバル視している面もあるような気がしています。

     

    これまではある程度彼女の意向も汲み取りながらやってきたつもりなのですが、最近わがままな言動がどんどんエスカレートしてきており、このままではプロジェクト全体の士気にも悪影響が出そうで悩んでおります。

     

    神保さん、このようなメンバーがプロジェクトにいる場合、どのようにマネジメントすればいいのでしょうか?

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    それではChapter1「愉快な仲間たち」をご覧ください。

  • Diary #006

    相手が自分の期待に応えてくれない時に読む日記

    Diary #006相手が自分の期待に応えてくれない時に読む日記

    Diary #006は、30代の若手経営者Sさんとのやり取りを記録した「相手が自分の期待に応えてくれない時に読む日記」です。Sさんは最近思い切って新規事業をある部下の方に任せたようなのですが、その部下の方が文句ばかり言ってなかなかSさんの期待に応えてくれないことに悩まれていました。

     

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    (今回のお悩み)

     

    先日部下から「週次の会議の度に、新規事業に対する社長の方針がぶれているように感じる。方針をコロコロと変えるのではなく、確定した事業計画のもとで、早くPDCAを回させて欲しい」という意見がありました。

     

    その部下にはまだ直接は伝えていませんが、私の本音としては、「それがベンチャー企業で働くということなのだ」と理解してほしいと思っています。特に、今回は彼が自ら手を挙げて就いてくれたポジションですし、当社でもこれまで取り組んだことのない新領域の事業ですから、急な方向転換が起こるのは当然です。

     

    むしろ「このやり方ではうまくいかないことが分かった」ということだけでも進歩だと思っています。だからこそ、「仮説を立て、検証していく」というサイクルを高速で回していかなければいけない。

     

    彼は『新しい事業を自らの手で立ち上げる経験を積みたい』という思いで当社に入社してきたのです。そういう背景もあったので、『ベンチャー企業における新規事業の立ち上げ期は朝令暮改な職場環境が当たり前なのだ』と理解してくれていると思っていたのに残念です。正直、「期待外れ」という感じがしてしまいます。

     

    神保さん、こういう部下にはどのように接するのが正解なのでしょうか?

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    自分の期待に相手が応えてくれない。せっかく期待して接しているのに、どうもすれ違ってしまう。そんな経験をしたことはありませんか?

     

    今回のトーチングでは、この『親の心子知らず』問題を取り扱っています。今回の主人公は30代の若手経営者ですが、この問題は経営者の方だけでなく、会社勤めで部下を抱えている方やお子さんをお持ちの親御さんなど多くの方に参考になる話だと思います。

  • Diary #005

    一生懸命考え抜いたアイディアが相手に伝わらなかった時に読む日記

    Diary #005一生懸命考え抜いたアイディアが相手に伝わらなかった時に読む日記

    Diary #005は、自分の作品をどうやったら多くの人に見てもらうことができるのかに悩む二十歳の現役美大生Tさんとのやり取りを記録した、Diary#005「一生懸命考え抜いたアイディアが相手に伝わらなかった時に読む日記」となります。

     

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    (今回のお悩み)
    私は美大に通いながら、毎日「油絵」を描いています。そして、その作品を多くの方に知ってもらったり、実際に見ていただけるようになったらいいなって思っています。

     

    普段はInstagramに作品画像を投稿しているのですが、もちろん作品の画像を見てもらうのも嬉しいなって思うんですけど、でも画面によって見え方も違うだろうし、できれば実物の作品を見てもらい、色使いやその立体感、その場の空気感などを多くの方に感じてもらいたくて。

     

    例えば、今はNetflixやDVDなどで簡単に家のテレビで映画が見れたりするけど、実際に大きい音を聞いたり、非日常を体感したいと思って映画館に行く方もいるじゃないですか。それと同じで、油絵も実物の作品を見てもらいたい。

     

    真心を込め、何時間もかけて美術作品を生み出しています。まさに作品を制作することに命を燃やしているので、実物の作品を見ていただき、できればそれを誰かに購入していただき、そのサイクルができるだけ長く循環するようになればいいなぁと日々思っています。

     

    でも現実は個展を開いてもあまり見に来てくれる人はいないんです。。。やる気はあるのですが、どうしたら多くの人に見てもらえるかがわからず…思考力が低いので…。
    トーチングを通じて何か助言をいただき、実行に移していきたいです。
    よろしくお願いします。
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    丹精込めて作った作品や商品がお客様に伝わらない。時間をかけて考え抜いたアイデアが上司に理解してもらえない。 そんな経験をしたことはありませんか?

     

    今回のトーチングでは、この『一生懸命考えた(作った)のになんで伝わらないの!?』問題を取り扱っています。今回の主人公は二十歳の美大生ですが、この問題はアーティストだけでなく、ビジネスパーソンや主婦の方など多くの方が一度は経験したことがある問題だと思います。特に以下のような方にオススメです。

     

    ・現在プレゼン資料を作っている方

    ・心を込めて作品を制作しているアーティストやクリエイターの方

    ・子供のことを考えて提案したのに子供から反対されてしまう親御さん

    ・部下のためを思って指導したのに反発されてしまう上司

    ・商品開発に携わっている方

  • Diary #004

    “ワーク”か“ライフ”か。そのバランスに悩んだ時に読む日記(後編)

    Diary #004“ワーク”か“ライフ”か。そのバランスに悩んだ時に読む日記(後編)

    Diary #004は、仕事と育児の両立に悩む30代女性のKさんとのやり取りを記録した、「“ワーク”か“ライフ”か。そのバランスに悩んだ時に読む日記(後編)」をお届けします。

     

    前編では、Kさんの「仕事と育児をどう両立させればいいのか」というお悩みに対して、「24時間7日間分析」、「時間割制作」、「時間割のアップデート」、そして「時間割をシェアする」といったような『時間との向き合い方』を中心としたトーチングをさせていただきました。

     

    (まだ前編をご覧になられていない方はDiary#003をご覧ください。)

     

    この後編では、前編で私からKさんにお伝えしたことを、今度はKさんがパートナーであるご主人にどのように伝えるべきかについてトーチングをしております。

     

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    (今回のお悩み)

     

    前回教えてもらったことを踏まえ、それこそちゃんと時間をとって、主人に「もう少し子育てをあなたにも手伝ってほしい」と伝えたいと思います。…ただ、今までそのような話を彼としたことがないので、ちゃんと説明できるか不安です。 嫌がられたり、喧嘩になったりするかもしれません。。。

     

    神保さん、パートナーにこのような「言いづらい話」をする時に気をつけた方が良いことなどありますか?
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    『良薬は口に苦し』。正しいことであっても相手に伝えづらいことってありますよね?正論を正論として伝えたことでかえって事態がややこしくなったというご経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

     

    今回のトーチングでは、この『良薬は口に苦し』問題に対する処方箋を提供します。多くの方にとって参考になる内容となっていますが、特に以下のような方にオススメです。

     

    ・相手に伝えたいことがあっても気まずくなるのが嫌で躊躇している方

    ・正論大好き人間

    ・気が弱い方

    ・すぐにハレーションを起こしてしまう方

    ・コミュニケーション力をアップさせたい方

    ・上司に物申したい部下の方

    ・部下に物申したい上司の方

  • Diary #003

    “ワーク”か“ライフ”か。そのバランスに悩んだ時に読む日記(前編)

    Diary #003“ワーク”か“ライフ”か。そのバランスに悩んだ時に読む日記(前編)

    Diary #003は、仕事と育児の両立に悩む30代女性のKさんとのやり取りを記録した、「“ワーク”か“ライフ”か。そのバランスに悩んだ時に読む日記」です。

     

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    (今回のお悩み)

     

    これまで結婚して主人と2人きりの生活だったのですが、昨年子供が産まれてから、自分の時間を仕事と育児にどのように振り分ければいいのかに悩んでいます。

     

    私も主人もそれぞれ数年前に独立して、これまで平日土日関係なく、わりと自由に働いたり、休みたい時に休んだりしてきました。でも子供ができて、いきなりコロナがやってきて、その影響で保育園に子供を預けられない期間もあったりして、ずっと子供の面倒を見なければいけなくなりました。

     

    もちろん子供は可愛いので、子供と一緒にいることは好きなのですが、独立して自分で事業をやっているため、子供を産んだからといって仕事が減るわけでもなく、今までの仕事の分量を子供の世話をしながらやらなければならない状態になっています。

     

    子育てについては、主人とも「お互いに協力してやっていこう」と話しているのですが、彼も自分で事業をやっており、私よりも仕事量がさらに多いため、どうしても子供の世話を私が見ることの方が多くなっていて、仕方のないこととは頭ではわかっているのですが、少し気持ちがモヤモヤしているのも事実です。

     

    また、子供を産む前までは、毎晩読書をしたり、セミナーに参加するなど、積極的に自己啓発に取り組んでいたのですが、今はそういったインプットができなくなっていて、同世代の友人や仕事の同僚がこれまでと変わらず自己研鑽に励んでいるのを見ると、自分だけが取り残されたような気持ちになってしまいます。

     

    周囲からは「本当によく頑張っているね」と言われるのですが、私としては、やっぱり自己研鑽をしないと自分の成長が止まってしまうという焦りもあり。でもいよいよ体力的にも精神的にもつらくなってきたので、こういった場合の自分のリソースの配分について、色々とアドバイスをいただけると有難いです。
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    『ワークライフバランス』。仕事とプライベートをどう両立させるかという問題は、多くの方が常に悩んでいることではないでしょうか。結婚や出産などのライフイベントにより生活に大きな変化あった際には尚のことです。

     

    今回のトーチングでは、この『ワークライフバランス』の問題に人はどう向き合うべきかについて論じています。多くの方にとって参考になる内容となっていますが、特に以下のような方にオススメです。

     

    ・生活に大きな変化があり、自身の働き方を見直したい方
    ・仕事とプライベートの両方を充実させたい方
    ・家事や育児の分担などでパートナーにイライラしている方
    ・幸せな家庭を築きたい方

  • Diary #002

    “質”か“スピード”か。どちらの道を選べばいいかわからなくなった時に読む日記

    Diary #002“質”か“スピード”か。どちらの道を選べばいいかわからなくなった時に読む日記

    Dairy #002は、役員会資料の作成に悩む30代女性のビジネスパーソンYさんとのやり取りを記録した、「“質”か“スピード”か。どちらの道を選べばいいかわからなくなった時に読む日記」です。

     

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    (今回のお悩み)

     

    先日上司から、役員会で使用する討議資料の作成を依頼されたので、自分なりに一生懸命考えたうえで提出したのですが、「遅いよ!いつも言ってるじゃん。もっと早く相談してよ!」と叱られました。。。

     

    この上司からはこれまでも同様の指摘を何度かされており、このままいくと「使えない部下」のレッテル貼られてしまいそうです。

     

    ただ、私は自分で言うのもアレですが、本来フットワークは軽いほうでして、仕事の依頼に対して、レスポンス良く対応することもできます。

     

    でも、求められた仕事に対して、上司の期待を超えたい、ちゃんとしたものを提出したいと思って取り組むと、どうしてもアウトプットが遅くなってしまうんです。

     

    仕事を行う上で「質」と「スピード」のどちらを優先させれば良いのでしょうか?
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    一般的には仕事の「質」を上げようとすると、どうしても完成までに時間がかかる。一方で、「スピード」を優先させると、仕事が雑になったり、完成度が落ちる。この「“質”か“スピード”か問題」は多くの方が悩まれている問題だと思います。

     

    今回のトーチングでは、そのような悩みに次のようなアプローチで向き合っています。

     

    Chapter 1: 60点理論
    Chapter 2: 完璧主義者だった私
    Chapter 3: “仕事に私情を持ち込むな”の本当の意味
    Chapter 4: 0点でも勝ち
    Chapter 5: 50点でも70点でもなく、60点

     

    多くの方にとって参考になる内容となっていますが、特に以下のような方にオススメです。

     

    ・一生懸命頑張っているのに上司から評価されていない方
    ・そういう部下をお持ちの上司の方
    ・これから上司になろうとされている方
    ・「“質”か“スピード”か問題」という永遠のテーマに挑みたい方

     

    それでは、Diary #002「“質”か“スピード”か。どちらの道を選べばいいかわからなくなった時に読む日記」をご覧ください。

  • Diary #001

    悩みがたくさんあって、何から手をつけてよいかがわからなくなった時に読む日記

    Diary #001悩みがたくさんあって、何から手をつけてよいかがわからなくなった時に読む日記

    Diary #001は、今後の進路について悩まれている高校生Sさんとのやり取りを記録した、「悩みがたくさんあって、何から手をつけてよいかがわからなくなった時に読む日記」です。

     

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    (今回のお悩み)

     

    現在、大学附属の高校に通っているのですが、そのまま附属の国内の大学に進学するべきか、海外の大学に進学するべきかで悩んでいます。

     

    海外の大学にチャレンジしたい気持ちはあるのですが、もし受験に失敗したらどうしようかと不安です。また、お恥ずかしながら海外の大学に行くにしても、何を学びたいのかまだ具体的に決まっていません。

     

    それに国もカナダかオーストラリアで迷っていまして。それぞれ大学もたくさんあるので、どちらの国のどの大学が良いのかもまだ選べていません。

     

    英語についても勉強はしているものの、受験までにIELTSやTOEFLのスコアが海外の大学に合格できる水準に達するか自信もなく、どのように勉強すればよいかで悩んでいます。

     

    「海外の大学にチャレンジしたい」という漠然とした目的や夢のようなものは持っているのですが。。。

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    今回のSさんのように、誰もが「多くの悩みを同時に抱えて途方に暮れた」という経験をしたことがあるのでないでしょうか。今回のトーチングでは、そのような悩みに次のようなアプローチで向き合っています。

     

    (目次)
    Chapter 1: 目的と手段を分けて考える
    Chapter 2: “悩みの主役”を特定する
    Chapter 3: “決め切らない”という決め方
    Chapter 4: “好み”を“判断基準”に
    Chapter 5: “知っている”と“できる”は違う

     

    多くの方にとって参考になる内容となっていますが、特に以下のような方にオススメです。

     

    ・今後の進路に悩んでいる高校生や大学生
    ・そういったお子様をお持ちの方
    ・転職を考えられている方
    ・たくさんの仕事(やるべきこと)を同時に抱えて悩んでいる方

     

    それでは、Diary #001「悩みがたくさんあって、何から手をつけてよいかがわからなくなった時に読む日記」をご覧ください。